HISTORY 歴史

「渋谷」駅まで徒歩7分。「渋谷アインス」は静謐の高台に立地しています。

界隈は、江戸幕末においては藩主の屋敷地として、
その後は皇室ゆかりの宮邸地として長く重用されてきました。

現在、渋谷駅周辺エリアでは大規模再開発が進行しています。
「渋谷アインス」は新たな歴史の幕開けを最前線で体感できるロケーションとなりそうです。

藩主の屋敷地、皇室宮邸地を経て大規模再開発による新たな歴史が始まる

時代を超えて守られてきた静寂

静けさは、地勢の系譜
ここは、「渋谷」駅までわずか徒歩7分であることを忘れさせるような静謐の高台。江戸幕末の頃は山城淀藩稲葉長門守の屋敷地として、明治から昭和にかけては40年近くにわたり皇室ゆかりの宮邸(みややしき)地として歴史を刻んできました。界隈に今も残る静けさは、こうした地勢の系譜が育んできた資産であると言えるでしょう。

大規模再開発が新しい歴史を作る

渋谷駅周辺では大規模再開発が進行中
渋谷駅周辺エリアでは、100年に1度とも言われる大規模再開発が進んでいます。渋谷ヒカリエ、渋谷ストリーム、渋谷ソラスタ、渋谷フクラスに続き、2019年に渋谷スクランブルスクエア(Ⅰ期)が竣工。桜丘地区・道玄坂・宮益坂・渋谷二丁目などでオフィスビル・商業ビルの大型開発が予定されています。
原宿、表参道、青山、代官山、恵比寿など渋谷周辺の各地域の魅力をつなげ、回遊できるひとつのエリアとする「広域渋谷再開発」も進行しています。
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