AMENITY 設備・仕様

全邸にワイドスパン設計が採用されています。ワイドな開口部からの十分な採光により、明るく開放感あふれる居住空間となっています。
生ゴミ処理システム「ディスポーザーシステム」の導入など、快適な暮らしを支えるエレメントが揃っています。

全邸ワイドスパン設計

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採光条件を大きく左右する間口の広さ。同じ専有面積であれば、間口の広い住まいの方が、より快適であると言えるでしょう。「渋谷アインス」は、全邸にワイドスパン設計が採用されています。最小でも約7.8m、最大は約15.5mものワイドスパンが実現しています。必然的に採光面積は広がり、開放感あふれる住空間となっています。

ディスポーザー

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生ゴミ処理システム「ディスポーザーシステム」が導入されています。調理で出た生ゴミを細かく砕いて水と一緒に流すことができるので、キッチンまわりはいつも衛生的。ゴミ出しの手間や臭いのストレスから解放されます。※排水は、地下の専用処理槽で浄化され、下水道へ流されます。

プライバシー重視設計

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ホテルのような住み心地をかなえる内廊下のアプローチ。専有空間は、そのメリットを最大限に活かせるように設計されています。共用廊下側に居室の窓はなく、玄関だけが据えられ、バルコニー側に居室をレイアウト。閉じるべき「面」と開くべき「面」を分け、プライバシー性が高められています。

トランクルーム

全邸の専有スペースにトランクルームが設けられています。アウトドア用品やゴルフバッグの収納に活用できます。それとは別に、2階部分に16戸分のストックルーム(有料)が用意されています。広さは平均約2帖。普段使わないモノを保管するのに便利なスペースです。
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