DESIGN デザイン

誇り高い景観美、超然たるゆとりの創造

メインエントランス
街の喧騒を抜けて行くと、突然あらわれるオアシスのようなランドスケープが広がります。そこが「渋谷アインス」。躍動する街の空気から一転、心身をクールダウンさせる静寂の私空間が始まります。
シンプル&スタイリッシュを極めながら、すべてに格調の高さを感じさせる佇まい。フォルムは、建築を都市のアートへと昇華させ、洗練というアイデンティティーを主張しています。建築デザイナー、ライティングデザイナーの参画で、アーティスティックな存在感を放つ誇り高きレジデンスが構築されています。

建築を都市のアートへと昇華させる造形

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「渋谷アインス」が放つ、洗練という空気感。それは、設計思想の柱のひとつである「シンプルの積み重ね」から生まれたものと言えるでしょう。「総合設計制度」の認可プロジェクトとして、良質で斬新な建築デザインを貫くために4人の著名建築家が共同主宰するグループが参画。スタイリッシュなフォルムを創出するフレームデザインを設計のコアにして建築されており、ダイナミックかつシンプルなプロポーションが渋谷の風景に存在感を放っています。

造形美を深める光

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同じ建物、空間であっても、ライティングひとつでその印象は大きく変わります。「渋谷アインス」では、天王洲アイルや台場DECKSなどを手掛けた株式会社ミンツデザインが照明デザインを担当。ライティングコンセプトは、「プライベートとパブリックの接点」。〝照らす〟ではなく、〝映す〟という発想のもと、空気と人を優しさでくるむような光がデザインされています。照明器本体の存在を直接感じさせることなく、微妙な明暗のリズムを生むように・・・。緻密な照明計画が空間をより知的に演出しています。
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