LANDSCAPE ランドスケープ

「総合設計制度」がもたらす、美しい風景

総合設計制度

エントランス
「渋谷アインス」は、「総合設計制度」認可のレジデンスです。十分な広さの公開空地を設けることで、容積率や高さ制限などの規制措置が緩和されています。このため自由度の高い設計が可能となり、斬新な建築造形とランドスケープが実現。敷地配置、建築設計、外構設計、植栽、さらに照明演出を含めた複合的なランドスケープデザインは、街の財産となる風景となっています。

オープンスペース約60%

公開空地
空地率は60%超。「総合設計制度」の採用により、ゆったりとしたオープンスペースが確保されています。シンボルツリーなど多彩な植栽が施され、レンガや玉砂利の洗い出しなど〝自然〟の風合いを醸す素材なども採用。円弧を描くポールライトや埋込型の照明を巡らせるなどアーティスティックな手法も採り入れられています。美しいランドスケープや界隈の静けさを損なわないように駐車場は地下に設置されています。
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